Swiggy挑戦 インド

Swiggy

これ職場で便利だよーって教えてもらったアプリがSwiggy。
インドでは、デリバリーが盛んで、
お弁当1つ、コーヒー1つからオフィス・自宅から注文することができる。
そんなデリバリーオーダーシステムアプリの1つが
Swiggy(GPSで近くのお店のデリバリ状況(平均何分で届けられるか
)とかメニューとかチェックできる。)。

今日はSwiggyでデリバリデビューしました!
自宅のガスコンロの調子が悪く、新しいライターでも火がつかない。
(元栓は空いているのをちゃんとチェック済み)
こういう時に限って、大家さんもコックさんも電話にでない。
もう作る気をなくちゃった。

暗くなってから玄関のドアを開けるなと言われていたけれど、
今日はとてもお腹も空いていたので、デリバリ初挑戦!

〜Swiggyの使い方の流れ〜
①自宅の住所を登録(Googleマップのような地図上で
ピンをドロップ)

②デリバリ可能なお店一覧から、選ぶ

③前から気になってた中華を今日は選択。

④お店のメニューは、vegとnon-vegに分かれているし
1品料理もあるし、ご飯ものもある。Recommendのページは
写真があるけれど、それ以外は文字だけなのがちょっと私には不便。
今日は「鶏肉あんかけ焼きそば」に。

⑤オーダーする時点で、値段もわかる。今日は244 Rs.

⑥ Confirmを押して完了。自分のアカウントから
Trackを選択するとオーダー状況がわかるようになっている。

⑦Confirmしたらすぐに電話。自動音声で、オーダーを
Confirmする場合は1をキャンセルする場合は2を押せというメッセージが流れたので、
1を選択。これで本当にオーダー完了。

⑧料理のデリバリーが始まると、地図上のドライバーさんのアイコンが動き始める。

⑨お届け時間より12分早く、配達完了。届け終わるとUberのように
デリバリを5段階評価、料理を5段階評価するようになっている。

<おまけ>このドライバーさん家がわからなくて、電話してきた。
ヒンディーで言われたからよく説明できなかったけれど、何とか無事に届けてもらえた。

ちなみに今日頼んだ「鶏肉あんかけ焼きそば」は、
アメリカのドラマや映画で出てくるような紙の箱に入って届いた!
量も結構多くて、半分は明日のお弁当行きにして、半分を晩御飯にできた。
残念だったのは、ヌードルなのに、スプーンがついていたけれど
まあそれはインドなので気にしないことに。

244ルピーちょっと高いのかな、と思ったけれど
キッチンカーよりはお店で作られているものの方が
衛生面で大丈夫かなと言う点と
デリバリー最低金額の200ルピーに近い点を考えると、
まあまあ使いやすい・便利なアプリかな〜と
むしゃむしゃ食べながら思いました。

*後で写真を追加する予定

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